Hi-Endorphin OFFICAL WEB SITE

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Hi-Endorphin are

  • KAORI KADOGUCHI : VOCAL
  • YUJI MORIMOTO : PIANO, GUITAR

biography

Hi-Endorphin(ハイ・エンドルフィン)

2005年結成の福岡と東京出身の2人からなるエモーショナルな女性ボーカルロックバンド

通常はサポートメンバー3人を加えてLIVE活動を行っているが、その歴代サポートメンバーには、大島賢治氏(ex. THE HIGH-LOWS )などが名を連ね、Hi-Endorphinの音楽性を強力にバックアップしている。

また、Hi-Endorphinの音楽性やボーカルのKAORIの実力を高く評価しているアーティストや クリエイターも数多く、現在発売中の1stアルバムに対し、前述した大島賢治氏、 をはじめ、HIROKI氏( Dragon Ash , Dt., strobo)、 町田昌弘氏( 100s [Hyaku-Shiki])、 武沢侑昴氏(ex. 安全地帯 )、寺田康彦氏(recording engineer/ex. スクーデリアエレクトロ )などから 絶賛のコメントが寄せられている。

現在月1回のペースで都内を中心にLIVE活動を行っており、男女問わず洋楽が好きなリスナーからも支持され、ネクストブレイクアーティストとしての期待を背負い 新しい展開に突入しようとしている。

history

[2009]

  • 8月:数ある有名な音楽配信サイトが集結した、ショーケースイベント、「ミュージックDNAトーキョー」@渋谷O-EASTに、「ONPOO」からリコメンドを頂き出演。1,000人を超える入場者の中で喝采を浴びる。
  • 6月:渋谷club asiaでリスタートとなるLIVE。この会場でHi-Endorphin結成時に作られた名バラード『明日も』の1曲入りmaxi CDを配布。
  • 5月:サポートメンバーが一新され、新たなサポートメンバーとして、鈴木康也氏(梟-fukurou-)、真壁陽平氏(梟-fukurou-)、佐伯啓介氏(初代ドラマー)を迎えリスタート。
  • 1月:初のフルアルバム『たしかな手』発売。このアルバムに対して、大島賢治氏(ex.THE HIGH-LOWS)、HIROKI氏(Dragon Ash, Dt., strobo)、 町田昌弘氏(100s[Hyaku-Shiki])、武沢侑昴氏(ex.安全地帯)、など様々なジャンルのアーティストからリコメンドコメントが寄せられる。
  • コメントはこちら。
  • 1月:KIYOがバンドを脱退。

[2008]

  • 10月:自主企画イベント『ROCKADELICA Vol.3』開催。maxi Single『罪のカケラ』発売。
  • 5月:『オトの輪 Vol.8』@渋谷club QUATTROに出演
  • 4月:自主企画イベント『ROCKADELICA Vol.2』開催。mini ALBUM『invisible』発売。(販売終了)
  • 4月:web配信ドラマ「TOKYO PRM QUEEN」第3話で「アンテナ」・第14話で『たしかな手』が挿入歌として使用される。
  • 2月:「インディーズ無料音楽配信サイトNEXTMUSIC」にて開催された、「NEXTMUSIC AWARDS/2007 2nd Act」において、『たしかな手』が[グランプリ]を受賞。再び業界関係の著名な方々よりコメントを頂戴する。
    審査員コメント
  • 1月:新たなサポートドラマーに大島賢治氏(ハイロウズ)を迎える。

[2007]

  • 10月:再び楽曲制作期間として、年内一杯までの期間を使って新曲制作を行う。この制作作業もまた、実りのあるとなり、新たなLIVEアンセムとなる『Wonder world』、『アンテナ』、『SUPERSTAR』が完成する。
  • 8月:渋谷CLUB asiaにて、Hi-Endorphin初の自主企画イベント『ROCKADEKICA Vol.1』を開催。大盛況のもとに終了。また、この日限定の5曲入りミニアルバムを限定発売し完売。(販売終了)。
  • 7月:渋谷O-nestにて、フジテレビ運営の携帯サイト”CXアーティストNUDE”後援のLIVEイベント『Future Artist発掘ライブ 「D・E・M・A・C・H・I」 vol.2』に出演。
  • 7月:「インディーズ無料音楽配信サイトNEXTMUSIC」にて開催された「NEXTMUSIC AWARDS/2007 1st Act」において、『Time』が[ボーカル賞]を受賞。再び業界関係の著名な方々よりコメントを頂戴する。
    審査員コメント
    受賞インタビュー
  • 4月:サポートドラマーに長堀晶氏(PINK JOPPELIN)を迎える。
  • 3月:K-suke(Drums)が脱退、3人でのバンドへ。

[2006]

  • 12月:「インディーズ無料音楽配信サイトNEXTMUSIC」にて開催された「NEXTMUSIC AWARDS/2006 2nd Act」にて『深いキオク』が[サウンド賞]を受賞。業界関係の著名な方々よりコメントを頂戴する。
    審査員コメント
    受賞インタビュー
  • 11月:渋谷ヨシモト∞ホールにて、初のアンプラグド形態でのLIVEを行う。
  • 10月:楽曲制作期間として、合宿を行う。結果として実りのある合宿となり、現在でもLIVEの核として演奏している『たしかな手』、『深いキオク』、『Fake Rock Star』などが産み出される。
  • 5月:新たにサポートギタリストSHOGO氏を迎えて、よりロック色の強い音楽性へ。
  • 4月:楽曲制作期間として、スタジオにてプリプロダクションを重ねる。

[2005]

  • 12月:12日に渋谷La-mamaにて記念すべき初LIVEを行う。
  • 9月:Official Websiteが正式OPEN。
  • 8月:KAORI(Vocal), YUJI(Piano&Guitar), KIYO(Bass), K-suke(Drums)の4人により、“Hi-Endorphin”が結成される。

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